皮膚の神経機能の低下
体温調節がうまく行われないと、冷え性になります。
気温が下がると皮膚が寒さを感じます。その情報が脳に送られ、脳は全身に体温を一定に保つよう指令を出します。
皮膚の神経が正常に働かなければ、寒いといった情報が脳に伝わらず、体温調節がうまく行われなくなります。
自律神経の不調
脳からの指令は、自律神経を介して行われます。
交感神経、副交感神経の調整が上手くできなくなると、手足の血行が悪くなり、冷え性になるといわれています。
貧血・低血圧
細胞の熱源になる栄養素を運ぶ血液が少なくなるため、冷え性になってしまう場合です。血液中のヘモグロビンやいろいろな栄養素が足りなくなっている場合も考えられます。
低血圧の人は心臓が血液を送り出すポンプの力が弱いために、手足の先まで血液が十分に届かないことが冷え性につながると考えられます。
